今日は久々に図書館に行った。

今日は手伝う事も遊び相手がいても遊べる場所がなかったのだ。

午前中はおじいちゃんの付き合いでヤックスに買い物に行った。

午後はいつものたまり場が定休日だったので久々に遊べる友人がいたのに結局断念せざるを得なかった。

午後は図書館に行った。

図書館に着いた後、私は資料室へ向かった。

ブラインドの隙間からは、出発したばかりの電車が走る景色が見えた。

ここは私のゆかりの場所である。

高校3年の時、私はここで小説を執筆していた。
理由は受験勉強から逃避するためであった。

当時、私は志望校が決まらず受験に対するやる気がなかった。
早稲田大学に対する魅力も全く感じなかったのだ。
今では早稲田大学に憧れを抱いてなかったのを後悔している。

いつまでも早稲田大学でやる事にこだわっていては本当にやりたい事はいつまで経ってもできはしない。

執筆をする場所は早稲田大学だけではない。
ゆかりの場所であるここにもある。

次の編入合格を目指しながら今までやれなかった事をこれからやっていこう。

きっと未来は答えてくれるから。

図書館内に閉館前の歌が流れた。

今まで置き去りにしていた様々な事に思いを抱きながら、雨の中私は図書館を後にした。