第96回全国高校野球選手権大会の西東京大会は二十六日、準決勝2試合を神宮球場で行い、日大鶴ケ丘(杉並区)と東海大菅生(あきる野市)が二十 八日の決勝に進んだ。日大鶴ケ丘の決勝進出は四年ぶり、東海大菅生は十一年ぶり。4連覇を狙う日大三(町田市)は、ベスト4で姿を消した。
日大鶴ケ丘は2点を追う三回 、樋田翔平選手 の2点本塁打で同点。六回に安打や四球、敵失を絡め、3点追加で勝ち越した。8-3の八回、山岸哲也選 手の適時二塁打で1点を追加。さらに3人連続四球の押し出しでコールド勝ちした。国学院久我山(杉並区 )は初回に2点先制したが、中盤 以降、守備の乱れで 勢いを失った。
