ボツワナ・・・ダイヤ低迷 | アフリカ

アフリカ

ようこそトライブスのアフリカブログへ。
ここではトライブスからのお知らせと、アフリカ情報を発信していきます。
ご意見ご感想などもお気軽に書き込んでください!!
皆様からの情報もお待ちしています!!

いつも思うけど・・・

地下資源に頼っているといつかはダメ叫びになる!ってみんな知っているのに

どうしても頼ってしまうアフリカの国々・・・・

(そして欲に駆られた先進国のイヤラシい方々の暗躍)


ダイヤなんてたかが透明な炭素(&見栄)の塊りじゃないですかプンプン


最初から資源のない国の方がよほどマシ合格です。


以下はブルームバーグJPより抜粋:


アフリカの資源国ボツワナ:ダイヤ鉱山操業停止で経済も輝き失う


4日8日(ブルームバーグ):ボツワナのジュワネン・ダイヤモンド鉱山の操業が2月に停止されて以来1カ月半。エマニュエル・ガレットシェレ氏は採掘オペレーターとしての給与小切手はもらっているものの、無為な日々を過ごしている。同氏はアフリカのサクセス・ストーリーの主役から経済低迷国に転落する自国の姿を目の当たりにしてきた。

ボツワナ政府によると、ダイヤは2008年の同国輸出全体の 65%を占めた。ところが同年11月以降、ダイヤ販売はほぼ途絶えた。アフリカで最大の財政黒字国の1つと自負していたボツワナは、収入激減により、いまや過去最大の債務を抱えている。

ボツワナ政府と南アフリカ共和国のダイヤ採掘会社デビアスとの合弁会社、デブスワナ・ダイヤモンドは鉱山4カ所の操業を停止している。これら鉱山の生産総額はボツワナの国内総生産(GDP)のほぼ3分の1に相当する。このうち3カ所の鉱山は来週操業を再開するが、利益はあまり期待できない。ボツワナ政府の予想では、ダイヤの販売量が今年半減し、価格も20%下落する見通しだからだ。期間契約社員のガレットシェレ氏(42)は失業も懸念する。

ガレットシェレ氏は、ジュワネンの町の木陰でモロコシビールを飲みながら、「今回の危機はこの国のすべての人に影響を与えている。自分は学歴がなく、オペレーターの仕事しかできない。職を失ったらどうすればいいんだろう」と嘆く。

ボツワナは世界的な金融危機に対処するための資金を保有していないわけではない。同国の外貨準備高は約100億ドル(約1兆円)に上る。数年間にわたって財政黒字を計上したため、今年と来年の財政赤字に対応する資金は国内外の銀行から調達できる見通しだ。