お久しぶりです。また長らく更新をサボってしまいました。

先日,ついに30歳を迎えました。

 

人生のひとつの節目を迎えたわけです。が,頭の中だけ何事かを成し遂げたかのような心持ちになっていて,実際のところは特に何も大きく変わってません。

30年生きてれば誰でも自動的に30歳を迎えるというのに,ただそれだけで何事か成し遂げたように思えるこの頭が我ながらたいそう単純でおめでたい。。

それは「なるようになった」という自動的な時間経過の産物に過ぎないんですよね。。

 

せっかく30歳を迎えたので,少しだけ立派(なフリした)ことを。

これからは段々と年老いる一方ですが,上に書いた「年をとるというのは"何事かを成し遂げた"ということじゃなく,"なるようになった"という時間経過でしかない」というのを忘れないようにしたいところです。

これを忘れたときが,自動的な時間経過を人間的な成熟と等価なものと錯覚してしまい,年齢を人生経験とはき違えて老害になるときなんだろうと自分では思っています。

さっき「頭の中ではそういう心持ちになっている」と言った奴は誰だと思ってんだ!

 

そしていま30歳という節目に色々と振り返ることが多くあって,昔の思い出が色々と浮かんできます。

このブログの開設時はまだ17歳の高校生。それから12年ほどブログを放置し続けて(というか存在すら忘れて),再びログインしたときにはもう29歳。

2016年には大学も卒業して就職し,というか卒業させていただき……いやホントすいませんでした教授方。。

そうして色々と経て今に至っています。

 

ここまでのことを振り返って思うのが,結局人生は良くも悪くもどうなるか分からないということです。当たり前のこと且つ一般論でしかないように聞こえますが,人間だれしも案外これを忘れがちだと思います。

 

いま目の前にある要素だけで人生すべてが決定するとは良くも悪くも限りません。

本当に人生,良くも悪くもどうなるかわかりません。今目の前にあるものだけでは,先の人生すべてを推し量ることなどとてもできないと,自分の人生を振り返ってそう思います。

 

随分と長く自分語りをしてしまいました。もしここまで辛抱して読んでくださっていたなら,本当にありがとうございます。

30歳からも,まずは恥ずかしい老害にならないことだけ目標に,気取らず構えず,それなりに楽しく過ごしたいと思います。

 

ここまで読んでくださり,ありがとうございました。