<スイム練>10：30〜
・UP 50m
・片手ずつクロール 各50m
・きおつけで、片手ずつクロール
各50m
・2キッククロール 50✖️3
・キャッチアップ 50✖️4
・キック 50✖️6
・クロール 50✖️2(easy+hard)✖️4
合計1300m
教えてもらった事をもとに振り返ると、こんな感じです。
・クロールで、伸ばしている方の手が沈んでいるから、これだと体も沈んでしまう。日頃のクロールから、キャッチアップ気味で泳ぐ
・最初の方は手が沈まないということは、出来てはいる。練習を積んで、距離を伸ばしても体が沈まないような、体づくりをしなければならない。
<ラン練>18：00〜
・UP、体操、体幹、動きづくり
・3000mjog
・1200✖️4:インターバル(つなぎ300)
設定4分48
→5分8 →?→4分37→4分44
・流し100m✖️2
・ダウン
合計8000
1200の設定タイムは、ペース走をキロ4でできるようになりたい！という思いから、キロ4を体に覚え込ませるために設定しました。(ちなみに、600m以下の練習は、3000m10分30を目標に、キロ3分30に設定しています。)
が、最初2本は、グダグダ。最初、600を2分17で入り、その後激落ち。最初飛ばし過ぎて、後半ボロボロの浮田あるあるです。
3本目からは、救世主の登場で、引っ張ってもらいました。ラスト1本。3回くらいはなされかけましたが、絶妙なペースメイク。離れかけたら、程よく落としてくれ、でも、油断する暇はない、ペース。くっついたら、じわじわ上がっていく。そして、ラスト300は、先輩方の激に後押しされ、ラスト100は、ペースメーカー仲先輩の合図で切り替えができ、自信になる練習ができました。
午前にスイム練をして、体がクタクタで午後休むことが心の中でチラついていた事を考えると、かなり追い込んだ練習ができたかなーと思います。
日程だけ見れば、2部練でアスリート同等？量を見れば、足元にも及びません。というわけで、1日限定トライアスリート、明日からは普通の大学生に戻って、満員電車に揺られます。