昨日、こんな話をしましたが、
ご縁にはまだ続きます。
息子の中学の鞄をあげた
S家の長女ちゃん、
なんと担任の先生が
息子の中二と中三時代の担任、
H先生になっていたのです。
H先生が、S家長女ちゃんの中学に
異動になったのは、
新聞でみつけていました。
田舎とはいえ中学の先生なので、
県内を渡り歩きますし、
S家長女ちゃんの学校も、
さすがに何クラスかはあるそうです。
SさんにH先生って知っています?
と聞いたら、あ、娘の担任!と。
話す機会があったら、
鞄の校章みせながら、
息子のことを話してくれるそうです。
思い出してくれるかな。

