さてさて、毎度おなじみ今から30年程前のお話。
前回、内科のエコー検査でやっと正体がわかった私の石。
正体がわかったと言っても、ただ石が映ったので、その存在がわかったというだけで、本当の正体は、紹介された専門の病院を受診しないことには、始まりませんでした。
わらにも縋る思いで受診した結果、私の石は尿酸の結晶で、
げんこつのような形状の腎臓に相当の大きさでくっついているとのこと、しかも両方(笑)
結果、「入院して手術です。」
ワタシ「ええええええええ?!」
医師「まあ、手術と言っても、お湯に浸かって外から石に超音波あてて、砕いてオシッコと一緒に出すってこと~♪」と楽しそうw
お湯に浸かる?外から超音波?なんすか、それ?!
今でこそ、どこの泌尿器科でもやるであろう『体外衝撃波破砕装置(ESWL)』
その病院は昭和53年に、わが国で初めてその装置を導入した、結石のエキスパート的な病院らしい。
どうりで、先生ドヤ顔で説明してたな(笑)
現在では、その装置もコンパクトで、お湯なんかに浸からずとも体の外からピンポイントで石に衝撃波を当てて、なんと日帰りで施術できるらしいけれど、今から30年も前のその頃は、バスタブに張ったお湯に浸かり、超音波をドッカンドッカン当てて石を砕くという、恐ろしいものだった(笑)
医師「というわけで、明日入院ね。退院は1ヶ月後ぐらいかな~」
ワタシ「それって…どうしてもやらなきゃダメ?」
医師「うん♪TRI△NGLEさんの石ね~、5センチ以上あるから
それでも、完全に砕ききれるかどうかわかんないぐらいだからね~♪やりましょう♪」(嬉しそうだな、おいw)
渋々、嫌々、恐る恐る、手術同意書にサインをして、翌日入院。
病室に案内されて、荷物をほどいている時に、想像を絶する事態になった…。
またまた、つづく。