昨日、循環器内科へ。
シンチの結果発表のときに処方された、心臓の動きを遅くする薬と血管を広げる薬の
「2週間のお試し期間」が過ぎたからだ。
この2週間、おかげさまで以前と比べるとだいぶラクだった。
立ち止まって息を整えなければならないような激しい動悸や痛みもなく…
ちょっとだけ楽しみにしていたニトロも一度も「シュー」することなく終わった。
と、いうことで「お試し」だった薬がおもいのほか効果があったようなので、じゃあ、あと2週間今度は今の薬、もう少し多くしましょう。と、サラッと医師が言う(笑)
サクサクと血圧を測り「うん、この脈拍だったら、もう少し遅くしてもいいかもですね」
この薬は2種類とも血圧が下がる作用があるらしい(前回、言われたw)
私は糖尿病だけど、血圧が低い。
私は腎臓病だけど、血圧が低い。
私は狭心症だけど、血圧が低い。
前回、それを告げると、医師は「う~~ん」と頭を抱えて、その薬の一番少ない量を処方した。
そして今日、私の脈拍を診て、「うん、もうちょっとイケるな」と踏んだらしい(笑)
そんなこんなで、血管を広げる薬は今までどおりの量で朝・晩の1日2回(変わらず)。
心臓の動きを遅くする薬は2mgから2.5mgに増えたけれど、今まで朝・晩の1日2回だったのが朝のみ1回で処方された…増えたのか減ったのか、よくわからない(笑)
医師だけが満足そうに「じゃあ、これでまた2週間様子みましょう」と、さっさとお引取りを~的な空気だったので
私『あの~先生、カテーテル検査の日程のほうは…』と探り(w)を入れてみた。
医師『あ!(忘れてたんか~い!!)、じゃ、じゃあ。9月2日に糖尿と腎内の受診が入ってるから、そこにぼくのも組み込んで、3科でスケジュールの調整をしてきめましょうか。透析の覚悟はできてますか?(先々週、散々話したでしょ、それについてはw)』
そんなわけで、おもいのほか効果のあった薬にハシャいだ先生は、今日心カテ検査の日程決めをすっかりすっ飛ばし、9月2日までの延長戦へと突入した。
まあ、物腰の柔らかい丁寧で天然な可愛らしい医師なので、多めにみたよ(笑)
私って優しい(爆笑)
【あ、大事なおまけw】
この2週間、ネットで死ぬほど心臓カテーテル検査を調べまくった私は、カテの挿入箇所の候補が3箇所あることを突き止めた。
できればCは阻止したい。何故ならCだった場合、カテを抜いたあと止血のために何時間も足を動かさないように固定されるらしい。
すなわち、ベッドに縛り付けられ食事さえもナースに「あ~ん♪」されるのだ。
となるとその間の導尿は避けて通れないのだ。
私には導尿のトラウマがある。
何十年も腎臓結石に悩まされた私は、ある日、尿が出なくなり見習いの若いナースに「オシッコ、管で取りますね~♪」と言われ、夜中の救急外来だったため6人部屋に押し込められ懐中電灯片手に尿道をグリグリグリグリと執拗に、こねくりまわされ、痛い痛いと半泣きの私に「あと1回やってダメだったら代わりますね~♪」とほざきやがって(言い方w)
結局ダメでベテランに交代してもらい、挙句の果てに検査に必要な量だけ採取できたとたん
無言で管をシュルルと抜いた!
女子は一旦出始めたオシッコは、そう簡単には止められない。
20代の私は真夜中の6人部屋でお漏らしをさせられたのだ。
そんなこんなの屈辱のトラウマもあり、導尿はなんとしても避けたかった。
それには、まずCの大腿動脈からのアプローチを阻止しなくてはなるまい。
ミッションスタート!
私『せ、先生…カテ入れる場所なんですけど、あの…実は…私…ど、ど、導尿…』
医師『手首の動脈から入れますよ~♪そのほうが検査後、自由に動かせますしね~♪』
私『あ…ああ…そうですか…よかった…じゃあ、導尿はしなくていいんですね。実はトラウマが…』
医師『だいじょぶですよ~。導尿がイヤだったら、オムツでもいいですし~』
ん?どういうことだ?
謎は余計深まった…。
