忘れてしまった事も

何時か思い出せるよと

何処か無責任に

投げ出した罪も


どうして僕が

痛みを携える事に

貴方が笑い

笑みを浮かべる事に

誰かの許しがいるのか


どれもこれも

たった一つの事で

たった一つの真実で


言葉が死んでいく

待ち続けた心は

頑なに膝を抱えた

夢の様な現実と

きっと何も言えないと

飲み込んだ言葉が

ぐちゃぐちゃに混ざって


もう、それでいいよ

忘れてしまう事も

何時かは忘れてしまうと

貴方の声を忘れて

この胸の中で

落ちてしまった事も


嗚呼、そうなんだろう?

何時かこの瞳を閉じて

突き付けた現実が

僕らを殺す前に