そんな愛。 正しい物を選んで それ一つ棄て て、 紛れこんだ正解を 静かに飲み込んだ 誰かの為って 僕らの為って そんな丁寧に御託並べて いっそ死んでしまえば この瞳が開く事はないのに 悲しいのも 寂しいのも 慣れてしまえば 唇を噛むだけの そんな簡単なお仕事で 凝結し始めた白の夢は 誰も知らないだろう 吸う様に、吐く様に 誰も変わりやしない そんな損な世界で 僕はきっと分からないのだろう それでもいいんだよ それで、良かったんだ。