きっと全てを忘れても

果ての果てで私は

貴方を見つけるでしょう。


きっと悲しくはない

寂しくもない

刹那の言葉を糧に

足を踏み出す事を恐れず

途惑う事など

とうに忘れてしまった!


私の最後の唄を

どうか聴いてもらえないか

愛おしい人の為の讃美歌は

何時だって心の内に潜めて

貴方が笑える未来ならば

私は何も怖くはない


忘却の果ての幻想は

夢日和に心穿たれて

そう拳一つ振るう事

誰もがその瞳を見開いて

忘れる事を赦すな!


貴方が理想とすべき世界が

何時しか失われていたとしても

貴方は貴方でしかない

私が貴方を愛してみせましょう。


途惑う事などない


私だけの讃美歌を!