棄てられない愛を
語ろ うか
コーヒー片手にさ
他愛もない歌重ねて
頬に吹き付けた
温く変わる風も
しっとりと撫ぜた
雨上がりの空も
小さく笑ってさ
救いのない日々を
僕が生きるなら
幸せを手向けて
砕けた嘘を
二人で飲み込んで
白紙のページの次は
終わらない愛の歌を
例え続かなくなって
それでもいいんだって
茶色く染み付いた
涙の痕は誰かの傷痕で
きっとこの道の先で
誰かが僕に銃口を向けても
僕は君への愛で満ちてるよ
溢れだした言葉で
誰かを殺せるなら
溢れだした感情で
君を愛せるから
例えばの話で
不毛な世界を生きるなら
きっともしも話の続きで
僕は君の瞳を見るだろう
残酷な世界の続きで
棄てられた祈りを
二人拾い上げてさ
歩き出してみようか
きっとそれすらも
終わりを迎える
ピリオドだとしても