両目を覆って

全てに別れを告げようか


何も見えないから

君の嘘を僕は信じて

僕の嘘は汚く詰って

遠くに生きていたいんだ


強くはないからさ、

明日の事だって

気付かないふりして

残された一人の影を

寂しく踏み締めて

知らないふりして

言葉を飲み込んだ


白紙に変わっていく

続かないページは

少しずつ弱さを見せて

解けた糸の先は

誰も知らなくて


気付きたくなかった

その夢の話は

幸せに溺れていくさ、


真白な世界で

曖昧に足を進めながら

許しを請う様に

傷付けない心に口付けて


何も知らないんだろう?って

最低な言葉を吐き出してさ

触れる事も出来ない僕は

翳した両手を隠して

その日まで僕は君を愛そう


この両目は

もう何も映さないけど