それだけでないよう
貴方の手を振り切り
言葉を吐く
嗚呼、どうしてか!
続かない言葉は
慟哭にも似た叫び
愛だなんて他愛もなく
踏み潰されて
散らばった最後
夢の様な現実
この愛の行方は
誰も知りはしないだろうね。
柔らかな嘘に
見つめる瞳は空虚で
どこまでも責め立て
真実を差し出す両手は
今の僕には残酷なんだよ
中途半端な優しさ
いずれ首を絞める
そして僕は
君へと言葉を贈ろうか
突き通せない言葉は
喉を焼いた様に痛みを伴って
そして、そして。
爛れた様に
言葉を失った
僕は知るだろうね。
最初で、最後の答えを。