閉ざした瞳の奥

暗闇に揺れる懺悔

曖昧に辿る言葉は

何時だって途切れたまま


雑音と嘘で固めた

誰かの言葉が突き刺さる?

知らないのはどちら様で、

綺麗事ばかりを重ねて

本当の望みを殺した


『××の事を知らないので、

だから死んでください。』


そう言って突き立てた刃は

毒の様に緩やかに侵されていく

呑み込んだ黒い感情

壊してしまった檻の中で

君は膝を抱えたまま

眠ってしまえば、

もう傷つかずに済む気がして


ねぇ、知っているの?

本当に欲しいモノを

僕が心の底から望んだモノを

君が知ってるというのですか?


願う事すらも残酷な

夢は何時しか失楽園の栄光

現実に還るくらいなら

いっそ閉ざしたほうが楽だった


それでも僕は、