静かに笑みを浮かべて
君と二人の世界で
描き続けようか、
白紙の夢は
何時だって遠くて
零れ落ちた星屑が
僕らを殺していくから
この世界の果てまで。
降りる事なんてしないよ
別に知りたい訳じゃないんだ
ただ丁寧に並べて
嘘を吐いたって
意味なんてないから
浮かべた笑みと
泣きそうな感情一つ
泡沫の夢を謳おうか
目が覚めてしまう前にさ
転がってしまった
夢の話を広げて
其れに気付くには
あまりに君は脆くて
前に進むたびに
傷付いてしまう君を
僕は止める術を持っていなくて
だからまた僕はその背中に
言えない言葉を増やして
汚れていない
綺麗なままの夢を
君と二人で育てて
美しいんだよ、って
そう言って笑って
もう、其れだけで良かったんだ。