置いていく


言葉の全て


君には言わないよ


僕だけの言葉


繋いだままの


掌は何時だって


背中を押して


優しいだけの


夢なんて


何処にもなくて


それでいいよ。


それでいいから


またね、


君の明日が


広がりますよう


僕は祈りましょうか


僕は願いましょうか


最初に戻って


笑い合う世界と


さようなら、と


静かに手を振って