焦燥に苛まれる

嘘吐きは誰だ

仮面を被ったまま

裏切りを重ねる

君は何時だってそうだ

語る正義も

騙る言葉も

鍵を握り締めたまま


放物線を描いた

空の先を見据えて

違う、そうじゃない。

言いたい事は

何時だって「××」だ

混じる青と赤の色彩に

踏みこんだ足跡は

遠ざかる様に途切れて

重力に従う様に

熱を孕んでは俯いた


力を持たない

この手でさえ

0を殺してしまうなら

高熱に振り切れた

過ぎてしまうだけの

世界を裏切って

卑怯を素敵と謳って

なら口を開いて

閉じたままの嘘も

全て騙ってしまえば


いいじゃないか!


焦りも仮面の裏に

並べた本当の事

やがて迎える

扉は何時だって違って

望まないままの嘘は

夢を殺してしまうから


僕は、翻すんだ

望まないなら

全ての××を!