貴方を迎えに行く。 耐える眼差し 亡骸と残骸 静かに逸らして 視界を埋める 紅の嘘 罪を重ねると 罰を望むなら この指先から 零れ落ちていく 無限に広がる 闇を引き連れて 泥沼に嵌っては 携えた言葉も 消えてしまう 鍵をかけてしまえば 誰も見えないまま 奥の方に隠した 涙の影で 貴方は笑う 散らばったままの欠片も 鏤めた丘のその先 失くしたものばかり この手に残らず 願うだけの 骸の笑みを