辛いよ、

どうしてだろうね

答えなんか

一つも出ないのに


嘘吐きは死んだ

実験体の悲観と

夢物語の空想

構築された言葉に

本当を求めて

喉元締めていく

馬鹿を見るのは

何時も僕だ。


苦しいのに

知らないだなんて

居ないのは

君のせいだって

押し付けた価値観

違う心の行方と

許せない罪と

贖罪と約束


拘束されたのは

何時だって僕だ

繋がって

繋げられて

逃げられないのは

何時だって

僕だけなんだ


死にたいと

辛いと

言えないよ

言えるわけないよ

そうやって

嘘吐きと言われた

僕が死んでいく


君のせいだって

最後に言葉を投げかけながら