星の声。 もう一度抱きしめたくて 手を伸ばして答えようと 君の声を聞いたんだ それはとても遠くの話 星に蹲った 一つの世界の話 どれも綺麗で どれも美しくて どれも優しい そんな世界で 分かってたんだろう、って ただそれだけの 冷たい世界で 引き摺って歩く 残してきた足跡に 影が立ち止る 重なる影法師 今照らし光るのは 遠くの物語 夢のような 本当の話。 逢える筈なかったのに 声が聞こえたから その手をもう一度伸ばして 繋がる思いの中で そんな奇跡を信じたくて 柔らかい温もりを 僕は思い出したいんだ