広げた美しい景色と


過ぎ去った過去の吐息に


永遠の話をしようか、


二人ぼっちの


綺麗な物語を。


どれだけ語っても


何も変わりはしないよ


僕は知っているんだ


君の事も、


これからの事も。


温かい掌を


その頬に押し付けて


湿った感情も全部


拭ってしまえばいいね


きっとそれが幸せなんだって


綺麗事も一緒に並べて


この鮮やかな


鮮烈な記憶に残して


二人の言葉と


この心ごと全部


形を、音を、愛を、全部を


またもう一度


君と触れる為に


語っていくんだ


そしてまた


君を愛して、


呼吸をするんだ。