真っ直ぐ見れない事が増えて
折れ曲がりそうに言葉を変えた
あの時の僕が
今みたいに生きるなんて
無理だったんだ
嫌に真っ直ぐで
真白な僕の言葉なんて
誰も振り向かなくて
この手を離した時から
僕は死んでいった
あの手この手で言葉を殺して
時間だけが悲しげに僕を覚えてる
ごめんの言葉も
何も言わない瞳も
苦し紛れに吐き出した
贖罪によく似ていた
選んで吐き出す様に
僕の心なんて
何も変わってはいないんだ
優しいだけの嘘吐きなんて
結局傷付けるだけの偽善者で
でもそれだけがどうしても
今のままでも苦しくて
辛いって言ってみても
何も変わらない
静かに差し出した言葉の
裏のほうでまた呼吸をする
詰まらせた意味も理由も
僕が変わっていく事で
呼吸が困難になって
また月日を思い描いても
僕が選んだ全てが
約束を裏切っていく
真っ直ぐに見れない世界が
嫌に目の前で屈折して
また僕を殺していくんだ