呆れかえった
壇上の上で泣き喚く
子供たちの瞳は
何時までも綺麗なままで
淀んだ世界を覗く
望遠鏡はレンズ割り捨てて
何度だって繰り返した
全部全部言い訳包めて
斜めに構えた言葉は
隠して正当化していく
口を閉ざしたって
正義を盾に矛を突き立てて
保身に走るのは
いつもの自分たちで
賽の目は変わらない
僕らだけだって
知ってるくせに
弾圧された痛みと
狂おしい程の悼みと
その頬に与えられた傷みと
助けてと右手を振り翳して
傷付ける事を厭わない
ただの自己満足の偽善と
耳を塞いで知ってる事
一つ二つとまた隠して
その音すらも
知らなかったって
上辺だけの建前で
それなら愛してと
また自分勝手な自己愛と
利己的なエゴを
与える事もしないくせに
殺したって
生かしたって
変わらないなら
何一つ意味無くて
だけど結局僕らは
自分の為に生きて
自分の為に愛して
自分の愛をいつまでも語る
それだけの自己愛を
安売りして満足するんだって
知ってるのに繰り返すんだ