塞いだ言葉は重く

酷く渇いた心の奥

一粒飲み干した錠剤が

頭ん中で飽和して弾ける


アイシテルだとか

スキダヨなんて

どうしてそんなに遠い?

嘘だとしても

どうしてそんなに悲しい?


愛されないとか

信じられないとか

安い人情に訴えかけて

疑心暗鬼の泣き腫らした嘘を

何度も睨みつけて

ただの言葉で死んでいく

誰かの愛に死にたくなった


漏れ出した憎しみも

だけど確かに存在した愛も

悲劇のヒロインみたいに

昇華させれたら幸せなのに


向き合った鏡の中でさえ

もう真っ直ぐは見れないのに

どうしてこんなにも悲しい

どうしてこんなにも愛しい、


私が殺した愛でさえ

罪の中で溺れてるのに