その言葉は

痛みを伴って突き刺さる

笑顔の裏に潜んだ

本当の意味ばかり

膿んでいく様な

冷たい温度


君が投げた言葉が

心に穴を空けていく

空白、

握りしめた掌に

食い込んで泣く爪痕

残した傷跡すらも

涙を流して仕方ないのに


向こう側の声も

君が放つ声も

本当は何一つ

理解なんてしてないんだ


君は、僕がキライ

僕は、君がキライ

そうして泥沼に嵌っていく

当てはまらない

言葉一つ

心に投げ捨てて

そんな本音を

僕は僕の首元で愛する

それでいいんでしょうって

言葉を抱えて