捨て置いた感情
蹴飛ばしたゴミ箱の
夢うつつな本音を殴った
どうせそんなもんだろう
そんな簡単な諦めと
背中合わせた様な
不釣り合いなプライド
何を見てるんだ?
何も知らないクセに
見せたい本当のことも
教えたくない秘密のことも
内緒にするなら
確認作業ひふみを踏んで
意地で笑ってみせた
それでいいんだろう
そんな安い言葉で
意外と救われるもので
だから僕は
夢みたいな世界を
いつも小走りで生きてる
少し切れた様な
呼吸音の隙間で
誰かが呼んだ気もしたけど
それ以上に
今のことが結構大切で
結局のところ、
僕は僕が大事で、
君が大事で。
そんな簡単なことで
長く悩んだ暗闇も
全てなくなった気がして
それでいいんだって
投げ掛けた言葉も
蹴飛ばしたゴミ箱に入ってる
全部の答え合わせは
後でいいや
だって
そんなもんでしょう?
ね?