眠くなる
胸の奥で
呟いた
終わりの言葉
淡く浮かぶ
生きている証
君と僕だけの
内緒の話
愛おしいと
掌繋いで
温度を感じた
頬の温さを
忘れたふりして
とぼけたんだ
誤魔化して
君から逃げる様に
冷たい風は
静かに両手を広げる
逃げないでと
満たしてく言葉
覚え始めた
感情もひっくるめて
眠りに落ちていく
思い出して
夢の中で
笑ってた君を
眠りたくないのに
忘れてしまったから
もう一度触れる様に
夜の中の君を
抱き締めようと
この両手を伸ばした
眠たいな
眠りたいな
君と逢えるなら
それもいいかもね