寂しくて


孤独を抱えた


綺麗なものなんて


私には分からないよ


あまりにも単純で


淡白な世界


色なんてものも


一つも見当たらない


もしもの話も


意味がないから


私は口にする前に


全部飲み込んでしまったの


でもね、やっぱり


やっぱり寂しいの


空白の時間を


どう埋めようかって


悩んでみたり


ぐるぐる考えてみたり


堂々巡りばかりで


もしも話だけが


私の心ん中に


積み重なっていくの


漏れ出した感情も


孤独に埋め込んで


見えない様に


深いところに隠したり


モノクロに溺れたり。





でもねやっぱり


さみし、


かなし。