弾け出した夢と

抱え込んだ幸先を

ベクトル補正かけて


どうでもいいじゃない

そうでもいいじゃない

散らしたのは

逃げ出した足が

縺れ込んだ君恋い後先。


愛してたって

意味のないことばっかり

それでも消えてしまう前に

伝えた言葉の端くれを

一口飲み込んで叫んだ


花火で横顔が浮かんで

馬鹿みたいに泣きたくなって

それでも伝えられない

声は掠れて

花火に溶けて

隠された

隠した


夢は、君を知ってるの

知ってる。そうだね。

だって私が広げた

両手で抱きしめようか

そうだねそうしよう


うん、きっとそう。


愛してる。


夢と、行き先と、君と

ベクトル方向決めて

一気にいってしまえ


愛してるよ


ただそれだけを伝えにね。