泣きたい程の辛さと

抱える程の喜び


天秤にかければ

均衡を保って

心で揺れる


掌には広大な海

瞳には紺碧の空


戻らないのは皆同じさ

進むしか出来ないのだから


乗り越えるのもいいさ

立ち止るのもいい

躓くのだって

考えなくても当り前さ


呟く様に

囁く様に

瞬く様に


幾千を越えて

君に逢いに行こうか


大きな花束を抱えてさ

君を覆う位の花を

視界いっぱいに詰め込んで


どれがいいんだろうね

どれでもいいんだよ


だって君だけの人生さ