正直、辛い

吐き出したいことは

たくさんある

たくさんありすぎて

最早何を言えばいいか

全く分からない


ただ辛い

どんどん弱っていく姿を

何もできず見守るのは

心臓が潰されそうになる

なんて無力かと

会えて良かった、

その言葉の重さが

あの時初めて分かったけど


会うのすらも辛い

怖い。

私が見た事もない

弱った姿を見る事が

怖くて手が震える


だけど後悔はしたくない

前の時に深く後悔した

近かったのに

気付けば手の届かない

遠くにいってしまった

悲しかった

辛かった

苦しかった

今でも思い出しては

泣いてしまう

そんなのは

もう嫌だから


大好きだから

見送るのはもう嫌だ

いっそ私が先が良かった

我が儘だって分かってる

それで悲しむ人がいるのも

全部全部分かってる

それでも思ってしまうんだ

依存しすぎなのかもしれない

だけど、もう嫌だ


慣れてしまうのも

忘れてしまうのも

仕方ないのかもだけど

それも嫌だ。


もう全部嫌だ

嫌だ

嫌だ

嫌だ


だけど、きっと

会ったら私は笑うんだ

笑わないと

不安になる

もっと早くいってしまうって

拭えきれないものが

心によぎるから


ねぇ、生まれて良かったよ。

生きれて良かったよ。って

そう思ってるかな

そう思ってくれるかな

思ってるなら、もういいよ


苦しくない様に

辛くない様に

この二つの目をちゃんと開いて

見送るからね

視界がぼやけなければいいな

きっと幸せだったって

私も笑っていられるから


ああ、でも出来れば。

出来れば私が大人になるまで

大人になるまで生きててくれれば

一番嬉しいよ。


だから辛くても

今は我慢するよ

だから、生きて。

お願いだから

生きて。


生きて。