境界線


なぞる視線は


誰も知らない


孤独を見た



それは


幸せを背負う


爛れた心


抱え込んで


夢を見つめた


残された私は


君の残した未来を


ただ歩いてみた



それは感情の一つ


幸せか


喜びか


悲しみか


該当するものを


私はまだ知らない



ただ向こうへは行けないと


まだ超えられないと


痛む心を持ち続けて



それは希望


君へと続く


希望


なのかもしれない