綺麗事ばかり並べて


眺めるのが趣味なのです




まるで倒れていく


ドミノを見ているようで


自分の手で穢したくなるから


大好きなティーを


カーペット一面に零してしまって




塗りつぶしたいの


私から奪うものを全て


赤茶色に染まっていく床が


私の心を満たしていって


それでも足りないと


君の心を奪いにいくの





綺麗事が汚くなる瞬間


私は喜んでしまうから




だから君は


私を離したがるのでしょうね