投げ出した石が


全てを壊していく


脆い薄氷は


音を立てて崩れる


瞠目、


きっとそれは安堵


答えを求めた「応え」は


自分に問いかけて溶けた



自答に隠れた涙が


こんなにも弱いことを


知らないままに


生きる事を求めた僕が


少しずつ狂っていく


意思を汲み取る事も


出来ないままに



それはきっと運命


壊れた僕を殺してくれれば


終われる気がするのに




嗚呼、それもきっと答えない。