踏みつけた先に


咲き誇る花々


何があれど


そこは変わらない


不変の大地


そこは世界の果てだと


誰がいったのだろうか



世界の果てだろうと


生き物はいる


生きている


そこは、確かに存在した


不変的で、変革的な


世界の一部だった



そこには全てが眠る


夢も希望も


全て抱き抱えて


まだ起きなくてもいいと


囁く風の声を


花々は呟く



ここは生の宿る場所


世界の境界線


全てが眠る場所、と。