初めてが


遠のく


そんな足音が


私から離れてく


待って


まだ伝えてない


心音が


弾けるの



綺麗な空が


霞んで消えて


美しい


想いの花は


何処かへ


薄れる


それは


私の掌を


突き放す


嘘。



弾けて


はねて


消えるまで


そっと温かい


世界の終わりを


迎える


誰かの声で


目が覚めた



遠のいていく


初めてが


終わった