仮面外して


奥深くに沈む


碧の瞳隠して


両手で塞いだまま


抱きしめた温度


知らない声が


衝動を突き動かす


それが偽りであろうと


愛に変わりはない



氷の氷上に潜む


硝子細工の時計を


呑み込む様に


溶かしていく


消させない香りなら


沁み込ませて


愛を


深いまま


口付けしまって



それが形を求めて


唇に砕けるまで


捧げるから