オワリと
ハジマリと
二つの
光と
影の
詩
を、
重ねて
重ねて
降り積もる
苦しみを
隠して
シアワセが
君へ
君へ、
オワリは
悲しみじゃない
それが
苦しくても
辛くても
僕が
生きていた
最後の
証
眠る様に
絶望が
僕を
包んでも
それが
オワリ
なら、
僕は、
僕、
は
(シアワセだと笑うだろう)
オワリと
ハジマリと
二つの
光と
影の
詩
を、
重ねて
重ねて
降り積もる
苦しみを
隠して
シアワセが
君へ
君へ、
オワリは
悲しみじゃない
それが
苦しくても
辛くても
僕が
生きていた
最後の
証
眠る様に
絶望が
僕を
包んでも
それが
オワリ
なら、
僕は、
僕、
は
(シアワセだと笑うだろう)