オワリと


ハジマリと


二つの


光と


影の



を、



重ねて


重ねて


降り積もる


苦しみを


隠して


シアワセが


君へ


君へ、



オワリは


悲しみじゃない


それが


苦しくても


辛くても


僕が


生きていた


最後の




眠る様に


絶望が


僕を


包んでも


それが


オワリ


なら、



僕は、


僕、




(シアワセだと笑うだろう)