死にそうな顔して


君はまた笑うんだね


なにも苦しくない様な


そんな表情で


なぜ、なんて君は


知ってないようなフリして


目を逸らすんだね


色なんて重ならないなんて


そんな嘘をついてまで


きっと口から出た


君の言葉に意味はなくて


それならば、と


その背中を軽く押せば


君の嘘を隠してた


ノイズを切り裂いて


さよなら、と呟いた言葉が


鈍く光る色を見つける



きっとそれが最後になるけれど、