堂々巡りの運命
千切るだけの祈りが
静寂に満ちる
誰の願いか
誰の望みか
貼り付いた笑みが
記憶に深く残る
そのまま絶望を呑んだら
彷徨う感情の果てに
悶えた心の臓を捕えて
その双眸に覗く
暗く深い闇の絶望を知る
楽園に落ちる記憶が
空の色を知る様に
きっとその声を覚えてる
貴方の優しいだけの嘘に
光が届いたなら
何処かで眠る痛みを
心に宿して泣いた
答えをくれないなら
終わる時まではこの歌を
絶望を掴むこの手を
振り払う負の感情を
少しだけ覗かせて
苦しいだけの運命を
粉々に砕いてしまって
崩れる楽園の最後を
貴方の瞳に焼き付けて
逃げだせない枷を
その業を背負わせて
貴方を繋いだ
堕ちていく落園の中に、