綺麗なだけの世界は


悲しみを繰り返して


貴方が独りで踊り続けた


この戯曲に泣いた



立ち止る事も許されなくて


でも進み続けるには


僕は少しだけ大人になりすぎた


知らなければよかった


見なければよかった


この世界が喜劇なんてない


結局は悲劇ばかり


眩む程の光が突き刺して


逃げ道を奪っていく



戯曲を踊る度に


君の足からは血が流れる


まるで舞うかのように


許される事を望んだ


茨が敷き詰められた世界で