君の歌が響く


この狭い世界の中で


君だけが輝いていた



僕は君を知っている


君は僕を知らないけど


それでいいんだ


僕の世界に光を刺す


その光であってくれるなら



幸せの歌を歌って


虹の色を語る様に


君の幸せを歌って



それだけでいいから


君が幸せなら。