目を閉じて


何も見ないで


知らないで


そのままで


私を救って



君のいた過去を生きて


君のいなくなった今を生きて


君のいない未来を生きる


そんな世界が訪れるなら


どうせなら終わりたかった


最後を知りたかった



君の背中ばかりが


遠くなっていくなんて


馬鹿みたいに泣いた


あの頃の自分になりたい


今はもう泣けないから


受け入れるしか出来なくなったから


足掻く事も嘆く事も出来ない私は


動けなくなってしまった



だから


何も知らないで


このまま


私を救って



綺麗なままの君で、