嘘。が、包んでた、君の声に。 すべて嘘なら 良かった のに、 なんでいつも 悲しいことばかり 僕を捨てるように そこらかしこに 僕の欠片が 散らばって 戻せない 戻らない 悲しい 辛い 嘘、 が 痛いんだ 僕を 殺める様に 悼みを 君で包んで、 終わって、 ほしかった