撫でられた頬に


確かに愛を感じた


偽りと偽善は要らないから


貴方がいれば良かった



アスファルトと照らす陽が


私の道を創っていく


温かい陽だまりは弧を描いて


少しだけ信じたいと


思った私がいた



きっと失うものは多いだろうけど


それ以上に愛が欲しかった


私は欲深いんだと思う


引き摺る様な想いの丈が


今私には少し重くて


泣きたくなる程の愛なのに


少しだけ苦しく感じた




ごめんね



私は陽だまりにはなれない



貴方の陽だまりにはなれなかった