窓越しの喧騒を眺める


声は遠いけれど


それでも突き抜ける叫び


痛みしか感じられない


それが僕の日常なら


いっそ捨ててしまいたかった



同じような顔ばかりが並ぶ


同じような人たちの声


分かり切った様な声が


塞いだ心に突き刺さるから


私の周りには欠片ばかり


散らばって落ちてる



誰が悪いかなんて


誰も知らなくていい


ただ私の正義に隠された


鈍い痛みが流れて


ここからいなくなってしまいたい


ただ、それだけだから