冷たい熱を映せば


何かが落ちる音した


誰の終わりか


誰の痛みか


知らない事が増えていく


そればかり


どればかり


貴方の熱は薄れたのに


まだ増えていく


きっとそれが僕の罪


見知らぬ終わりに手を伸ばして


受け入れるのは簡単だった


それで浮かぶは憎悪だけ


氷は溶ける事を知らないまま


一瞬の終わりに身を委ねた



そしてまた終わりがくる


誰かの死の恐怖を知らぬまま