腐り始めてる


心の奥深く


軋む様な


鈍痛が胸に響く



ずきり、痛む心


見ないふり


聞かないふり


そうして膿を産んでく


傷口抉る様にして



足元に広がる影踏みながら


苦しみを風に乗せる


伝わればいい


思い知ればいい


耳を塞いでも


聴こえる唄を紡いで



綺麗な憎悪を滲ませながら


裂けた心の軋みが狂わせる歯車


笑えない


笑わない


必要ない


涙も流れない




痛みだけが心に残ってるから