夢の中でしか


私はもう幸せになれない


包み込む様な絶望も


不確かな足元も


夢の中ではなくなるから



だから私を開放して


生からも死からも


見えない出口に


苦しむことのない様に



そうして幸せに包まれた私を


貴方が最後に終わらせて


幸せなままで、


貴方の手で、


枷を私の手足から切り離して




きっとそれが、一番の幸せだから